2008年02月23日

東大寺二月堂「お水取り」



みなさん。こんにちわわーい(嬉しい顔)


私が住んでいる奈良県には有名な奈良公園、その奈良公園の中に「世界遺産 東大寺」があります。


奈良の大仏で有名ですね。


そして間もなくその東大寺の二月堂というところで、関西では有名な行事が行われます。


この時期にはテレビニュースにも取り上げられたりしますので、ご存知の方も多いかと思います。


その行事とは「お水取り」です。

お水取り.jpg

お水取りについて少し説明させていただきます。


【東大寺二月堂お水取り】


奈良に春を呼ぶ行事、修二会が3月1日から始まります。
古都奈良で繰り広げられる、14日間におよぶ荘厳な行事です。

今回で1256回目を迎えるこの行事は、奈良時代から一度も中断することなく続けられています。

「修二会」の行事の一部をとって別名「お水取り」・「お松明」とも呼ばれています。

「お水取り」とは3月12日の深夜から13日未明にかけて行われる行事で、文字通り、若狭井の井戸から香水をくみ上げる行事を言います。

13日の午前1時半ごろ香水をくみ上げるための練行衆等の行列が二月堂から閼伽井屋に向かいます。

閼伽井屋は練行衆といえども、その役割の者しか入ることができず、暗闇の中で「香水」がくみ上げられ、一般の人々は様子をうかがうこともできません。

この「香水」は、本尊十一面観音に献じられ、行の中でも使用されます。残りの「香水」は参詣者にも分けていただけます。


omizutori.jpg

kagotaimatsu.jpg


「お水取り」が始められた由来としては次のように伝えられています。

「修二会」を始めた実忠和尚がその行の中で諸国の神々を勧請したところ、若狭国の遠敷(おにう)明神が釣りをしていて遅刻してしまいました。

遠敷明神はお詫びの印に若狭国から香水を送りますましょうと言うと、お堂の傍らの岩が割れ、黒と白の二羽の鵜が飛び出てきて、そのあとから水が湧き出てきました。この跡が閼伽井屋となっています。

また、この「お水取り」に先立って、毎年3月2日福井県から奈良に向けて「香水」を送る「お水送り」が行われています。



みなさんも奈良にこられた折には、奈良公園に足を運んでみて下さい。


鹿達も待っててくれると思いまするんるん


ちょっと余談ですが、奈良公園内のお土産屋さんに「鹿のふん」というものが売っています(笑)


はたしてどんな物か、奈良公園にこられた際にはぜひお土産にどうぞexclamation×2わーい(嬉しい顔)


昔、明石家さんまが「鹿のふん」の事を良くテレビでしゃべっていました。



今日も、ここまで読んでいただきありがとうございます。


私のメインブログ「誰だって痩せたい、綺麗になりたい!!ダイエット編」もよろしくお願いいたします。


メインブログへは、右側コンテンツのリンク集からどうぞ揺れるハート
posted by minori at 11:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
「俺たちひょうきん族」でしたっけ・・・
吉永小百合さんの名曲だったような気がします。
Posted by freude-auf at 2008年02月23日 14:39
二月堂のお水取りは昔から行ってみたい行事のひとつです。でも、私は、いつも比較的早く床につくので、夜中中起きているのは、ハードな気がします。
なんのかんのといっても、今は余裕がないので、行けないんです。死ぬ前には行きたいと思っています。
Posted by yuki at 2008年02月23日 21:13
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/85942260

この記事へのトラックバック